当事務所は,法律家としての活動を通じて様々な芸術活動を支援する法律事務所として、“For the Arts”を旗印に2003年に設立されました。出版,映像,演劇,音楽,ゲームなどのアート,エンタテインメント業界のクライアントに対する,契約交渉の代理,訴訟などの紛争処理,著作権など知的財産権に関するアドバイスの提供を中心的な取扱業務としています。
また,幅広い業種のクライアントのための企業法務,紛争処理にも力を入れております。
当事務所の所属弁護士は,弁護士としての社会貢献活動を重視しており,各自がそれぞれの課題をもって,弁護士会の委員会活動その他のプロボノ活動(公益活動)を積極的に行っています。
メディア 2025年3月1日 宣伝会議4月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.79」が掲載されました。テーマは「オーバーライド」です。
メディア 2025年2月26日 出井甫が、WBSに出演し、「なりすまし本」についてコメントしました。
その他 2025年2月26日 メールマガジン第172号を配信しました。配信登録を希望される方は、「配信申込」よりお手続きをお願いいたします。
メディア 2025年2月23日 朝日新聞朝刊に、古典芸能界とフリーランス法に関する福井健策のコメントが掲載されました。
その他 2025年2月21日 骨董通り法律事務所編にてOBOG・現メンバーが執筆した『エンタテインメント法実務 第2版』が、弘文堂から刊行されました。初版5刷を受けて、早くも改訂版です。
その他 2025年2月17日 鈴木里佳が、スマートキャンプ株式会社の社外監査役に就任しました。
メディア 2025年2月13日 出井甫が、WBSに出演し、生成AIと著作権についてコメントしました。
メディア 2025年2月13日 読売新聞朝刊「教育ルネサンス」に、著作権教育に関する福井健策のコメントが掲載されました。
メディア 2025年2月7日 ステージナタリーに、福井健策が登壇したEPAD年次シンポの詳報記事が掲載されました。
その他 2025年2月 Global Law Expertsにおいて、当事務所は『Art and Entertainment Law Firm of the Year in Japan 2025』に選出されました。
メディア 2025年2月1日 宣伝会議3月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.78」が掲載されました。テーマは「不正転売」です。
その他 2025年1月29日 メールマガジン第171号を配信しました。配信登録を希望される方は、「配信申込」よりお手続きをお願いいたします。
メディア 2025年1月14日 日本経済新聞夕刊ほかにて、福井健策への連載インタビュー「人間発見」が掲載されています(全4回)。
メディア 2025年1月13日 東京新聞朝刊に、メイプルソープ・ドキュメンタリー映画への映倫審査に関する福井健策のコメントが掲載されました。
メディア 2025年1月13日 出井甫が、仏テレビ局France24の番組に出演し、生成AIと漫画についてコメントしました。
メディア 2025年1月10日 音楽之友社が発行する月刊誌「Band Journal」2025年2月号に、 橋本阿友子の取材記事「最終回 『アレンジ、楽器の置き換えはどこまで許される?』」が掲載されました。
メディア 2025年1月8日 ABEMA Prime「著作権の世界」に、福井健策が出演しました。
メディア 2025年1月1日 宣伝会議2月号に、岡本健太郎の連載「宣伝担当者が知っておきたい 著作権なんでもQ&A Vol.77」が掲載されました。テーマは「声×AI」です。
メディア 2024年12月23日 橋本阿友子が執筆者の一人である『知財法務を知る ー 重要テーマとその実践』が、有斐閣より刊行されました。
メディア 2024年12月19日 出井甫がABEMAヒルズに出演し、画像生成AIについてコメントしました。
2025年3月29日 JPIC読書アドバイザー養成講座にて、福井健策が著作権のレクチャーをおこないます(受講者対象)。
2025年2月14日 岡本健太郎が、熊本県立劇場において、「舞台製作に関わる契約講座」と題するセミナーに登壇します(関係者対象)。
2025年2月7日 出井甫が、日経クロストレンド主催「マーケター必修! 生成AI実践ワークショップ 試しながら深く学べる「AI×マーケ&商品企画」」に登壇します(要申込)。
2025年2月4日 福井健策が神戸大学の公開セミナー「入門!研究成果公開 ~即時オープンアクセス時代の流儀を学ぶ~」に登壇します(オンライン)。
2025年2月1日 福井健策が、文化庁+JPASN「SOIL Project」において、国際契約に関するワークショップをおこないます(受講者限定)。
2025年1月31日 岡本健太郎が江戸川総合人生大学にて、「日本の国際化とAI・著作権」と題する講義を行います。
2025年1月25日 福井健策と原口恵が出演した、文化庁主催のフリーランス法とフリーランスのための社会保障のオンライン講座の動画が公開されました。
2025年1月23日 東京都アートノトでの、福井健策による国際活動における契約・法務の入門講座がオンライン公開されました。
2025年1月21日 より 出井甫がCRIC主催「著作権集中イブニングセミナー」を担当します(要申込)。
2025年1月17日 福井健策がCRIC主催にて「なぜ、最悪期を迎えたオンライン海賊版にはネット社会の課題が凝縮しているのか」に登壇します。(申込制・ハイブリッド開催)。
2025年1月~2月 今年も文化庁「関係づくりを学ぶ!『現場で使える契約講座』〜舞台芸術関係者対象〜」がオンライン及び各地で開催され、福井健策、石井あやか、田島佑規、原口恵が講師を担当します(12/15申込開始)。
2024年12月16日 東京都アートノトにて、国際活動講座に福井健策が出演します(オンライン・申込制)。
2024年12月13日 福井健策が映像産業振興機構(VIPO)にて、セミナー「2時間で学ぶ AIの権利と法務の最前線」をおこないます(申込制)。
2024年12月9日 世田谷パブリックシアターにおいて、緊急事態舞台芸術ネットワークの年次シンポジウムに福井健策が登壇します(オンライン開催)。
2024年12月3日 新宿紀伊国屋ホールにて、EPAD2024総括シンポに福井健策が登壇します(公開・予約制)。
2024年12月2日 原口恵が、東京音楽大学にて、「音楽と著作権の現在」と題する講義を行います。
2024年11月30日 出井甫が、フリーランスサミット2024にて、「生成AIと著作権を考えるクリエイター交流会」に登壇します(要申込)。
2024年11月29日 福井健策が、日本楽譜出版協会主催にてAIと著作権について講演します(申込制)。
2024年11月27日 出井甫が、ガンマ法律事務所・Priv Techとの共同セミナーにて、AIと著作権について講演します(参加無料)。
2024年11月19日 福井健策が日経オンラインセミナー「広報担当者に必須の著作権実務 2024」をおこないます(申込制・無料)。